長光山 顕徳院
正覚寺
広 島 県 安 芸 太 田町
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「ようこそ、ようこそ。」
双頭蓮と共命鳥
夫婦で偶然(ご縁)見つけた古代蓮の「双頭蓮」。仏説阿弥陀経にも出てくる安芸教区のシンボルマーク「共命鳥」と「似てるなぁ」としみじみ思いました。通常のハスの花は1本の茎から1つの花を咲かせますが、双頭蓮は1本の茎から2つの花を同時に咲かせる美しく神秘的なハスです。
「共命鳥」という鳥は双頭一身の鳥で、他の鳥と比べて美しい羽と声を持っていましたが、両方の頭どちらも自らが世界一美しいと譲らず、ついに「片方を殺してしまえば自分が世界一になる。」と考え、密かに一方の頭は片方の食事に毒を盛り食べさせたのです。結果、食べた頭を殺すことは出来たものの、身体は一つであるため食べさせた頭にも毒が回り、ついに共命鳥は命を落とすのです。このことがあってから、後に浄土に生まれた共命鳥は「他を滅ぼす道は己を滅ぼす道、他を生かす道こそ己の生かされる道」と鳴き続けているというのです。命は様々な関わり合いによって成り立っていることを教えています。同じ地球に住む私たちも考え方、感じ方は様々ですが、やはりつながっているいのち、決してつぶし合ってはいけない。 「すべてのいのちの尊さや、存在を大切にしあう社会」のシンボルが共命鳥なのです。双頭蓮もそのことを教えてくれているのでしょう。
大自然には沢山の不思議があります。そこには感動や伝えるべき物語があります。
そして、私たちの日々の生活の中にも様々な出来事と出合いがあります。
仏教は私たちに沢山の事を教え、様々な事を感じさせ、唯一無二の感動を与えてくれます。
親鸞聖人の説かれた浄土真宗の教えをお聴聞し、こころの成長「お育て」をいただき、共に仏様を仰ぎ 、手を合わせ 、念仏申す人生を歩みましょう。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏
令和8年法座(行事)案内
降誕会・初参式・・5月23日昼夜・24日朝 自勤
夏法座・・・・・・6月27日昼 府中市民病院 内田(小出)千絵先生
・・・・・・・・・・・・ 夜自勤
・・・・・・・・・28日朝 節談説教 浄謙惠照師
盆法座・・・・・・8月8日昼夜・9日朝 自勤
秋彼岸・・・・・・9月12日昼夜・13日朝 本若手雅楽布教大会
報恩講・・・・・・11月28日昼夜・29日朝
※次のご法座のお知ら
「降誕会並びに初参式」
5月23日(土)昼1時半~・夜七時半~
5月24日(日)朝席 10時~
※今回の癒しの音楽もお楽しみに。
※仏法と自然と音楽に出あえる 正覚寺のご法座へ是非ご参拝下さい
取り組み
正覚寺では、おひとりおひとりの抱えていらっしゃる背景に沿って
「親切・丁寧・安心」を心がけ、亡き人の「いのち」を
死で終わらせることなく、浄土真宗における葬儀の意味すなわち、
一、
ご往生された「いのち」に感謝し、
更には仏となられたことを[讃]える
一、
ご往生された「いのち」から
自らの「いのち」や人生を問い直し目[覚]める。
一、
ご往生された「いのち」のお導きによって
お浄土での再会を[誓]い合う。
ことを大切にします。上記の三項目を表す頭文字
讃・覚・誓を「要(かなめ)」とし、
『浄土に蓮華を、さ[讃]か[覚]せ[誓]よう[要]』の心で、
葬儀、ご法事等お参りさせて頂きます。